看護師悩み.com

看護師の職場での悩み

■看護師の燃え尽き症候群

燃え尽き症候群とは、仕事などでこれまで熱心に打ち込んできたにも関わらず、期待していたような報酬や結果が得られなかった場合に突如として無気力状態になってしまう事を指しており、一般にはバーンアウトシンドロームとも呼ばれています。症状としては、出社拒否やイライラ、倦怠感など、うつ病と同症状である事がほとんどで、この燃え尽き症候群をうつ病と説明する人もいるようです。

もともと、この燃え尽き症候群は看護師など「人を対象として支援や援助を行っている人たち」の間で非常に多く見られるものとして有名になりましたが、現在ではさまざまな職種においても見られるようです。ただ、看護師の間で見られる燃え尽き症候群は深刻で、現在も多くの看護師がこの燃え尽き症候群に悩まされていると言います。患者のためにと必死に看護を行い、熱心に仕事をしたというのに、その甲斐もなく患者が亡くなってしまったり、期待したほどの報酬が得られなかった場合などや、打ち込んでいた仕事などで大きな壁にぶつかってしまっているにもかかわらずさらに大きな目標を自分自身に課して上を目指している場合などにこうした症状に襲われるのだと言います。

また大きな病院などで働く場合、看護師の勤務体制は過酷と言えます。日勤業務だけでも大変であるにもかかわらず、それに加えて夜勤や当直勤務。精神的にも身体的にも大きなダメージを受けてしまう。 そんな過酷な勤務体制の中で、離職していく看護師が多いのも事実です。ただ仕事や人間関係がキツくて、離職をする場合は良いですが、うつ病などを患ってしまった場合は、日常生活にも大きく影響をしてしまうので、大変です。ただ勤務形態や給与面の待遇に不満がある場合は、勤務する職場を変えれば良いわけです。でもうつ病などになってしまった場合は、離職をしただけでは改善されない事が多いといえます。

このように、今、医療現場では看護師だけでなく医師までもが燃え尽き症候群に悩まされており、人材不足に拍車がかかってしまっているのです。ただでさえ人材不足が社会的な問題となっている医師や看護師だというのに、さらに燃え尽き症候群によってその状況は悪化しており、深刻な社会問題化しているようです。多くの看護師は、燃え尽き症候群に陥りながらも、「自分はうつ病」として薬を飲みながら勤務を続けており、燃え尽き症候群であるという自覚は少ないのかもしれません。

初めは「体がだるい」といった程度の軽微な症状しか出現しませんが、放置すればストレスや疲労が重なり、業務でミスをするようになったり、うつ病のような症状が現れるようになるため、周囲も変化に気づくと言います。しかしこうなった時にはもう燃え尽き症候群も進行していると言いますので、そうなる前に対策を講じる必要がありそうです。

看護師の皆さんの悩みを無料で解決!看護師転職サイトランキング!

  サービス名 利用料 対応エリア 評価 口コミ
マイナビ看護師 無料 全国 ★★★★★ 詳細


>>>公式申し込みページへ進む

>>看護師の悩みを解決してくれる無料サービス・2位以降はコチラ

→看護師悩みTOP

→看護師悩み解決ランキング

→看護師の職場での悩み

→看護師の日常生活での悩み

→職場の悩み・他

→転職の悩み・他

→リンク関連


▲このページの上部へ
Copyright (C) 2010-2017 看護師悩み.com All Rights Reserved.
[職場の悩み・他] 燃え尽き症候群 重労働 陰口 認知症病棟 上司 点滴 嫌がらせ 実習 精神科勤務 血液検査 リーダー業務 認定看護師 残業 医療事故 英語
ファーストレベル プリセプター制度 [転職の悩み・他] 転職回数 早期退職 企業への転職 退職の時期 クリニック勤務 未経験の科 公立病院勤務 ハローワーク
面接対策 前の職場をやめた理由 助産師になる 保健師になる 保険 ブランク 転職と年齢 志望動機の書き方 転職理由 託児所(預け先)
[日常生活の悩み・他] 出会い 妊娠 合コン 病院内恋愛 有給休暇 彼氏 睡眠障害 育児と仕事の両立 副業 夜勤バイト