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看護師の職場での悩み

■看護師の昇進・昇給

看護師の給料は、何も資格がない女性の正社員と比較してもそれほど安くはありません。不況の時代では男性の一般社員より収入があるという看護師も珍しくありません。しかしながら、その給与の昇給率はそれほどよいものではありません。ベースが高い看護師も、年々給与が増えていく訳ではなく、数年働いても採用時とほとんど変わらないという職員も多いのです。

看護師の昇給率が低い理由は、職員数の割に昇進のポストが少ない点にあります。一般の会社では昇進によって給与が上がるのですが、ポスト数が少ないことで昇給の機会はよほどの勤続年数でない限りありません。それに、女性が多い職種であることから、勤続年数が確保しづらく、結婚や出産によって長期間パート職員として勤務しなければならず、役職に就くことの難しさにより拍車をかけているのです。

また、昇進によって給料が良くなったとしても、その分夜勤の割合を減らさなければならないケースがあります。役職によって日勤が増えることで夜勤に入ることができなくなり、給与の高さを保っていた夜勤手当が出なくなることで、昇進や昇給をしたにもかかわらず、結果的に全体の支給額が減ってしまったというケースもあります。

それでも、多くの病院では少ない昇給率ではありますが、毎年給与のベースアップを行っています。相場は病院によって異なりますが、数千円の単位である病院が多いです。その昇給も勤続年数に応じて昇給幅が広がるわけではなく、一定の割合で増えていくだけで、そこに能力性による評価が加わっている職場は少ないです。機械的に上がっていくならどんな仕事をしても一緒…という気分になってしまい、仕事のモチベーションも下がりがちです。また、勤続年数を重ねていくうちに、ある一定以上は給与が上がらなくなります。いわゆる昇給の頭打ちが発生してしまうのです。診療報酬というルールで収入を得ている病院では人件費の抑制が利益を上げる手法になってしまい、それによって人件費に投入できる費用に限界があるからだといわれています。

昇給の制度が充実しているかどうかは、採用時に確認するしかありません。勤務して数年たってから気付くようでは、昇給制度が充実している病院の給与と比較してトータルで損をしている場合もあります。基本給が多少少ない病院であっても、昇給率が高ければ給与を多くもらえるかもしれません。昇給の良さや昇進の可能性は病院によっても異なりますが、採用担当者に聞いても正確に答えてくれるわけではありません。転職をあっせんしている会社の担当者経由で確認するなど、サービスを活用したいものです。

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